2007年06月25日

三菱水島FC戦

こんばんは。
岡山行って来ました。

結果はご存知の通り0−1で敗戦。

一言で言えば、私がロッソに「こうやって欲しい」と思うことを相手はきちんとやるチームだったという事で。
本当に強かったですよ。

では検証スタート!


この日は雨雲が空を覆い、熊本に比べれば気温は低いもののやや蒸し暑いコンディション。

私達が競技場に着いてからは雨は止んでいたものの・・・
ピッチでは水島FCのサブ組対笠岡工業という地元の高校生のTMが行われていました。その時はピッチがずぶ濡れで、芝の根本には見えない水たまりがたくさん。「こりゃ〜苦労するだろうな・・」と思ったものです。試合も少し見ていたんですが・・・明らかにロッソよりレベルは下。
「これは絶対勝たなくては!」そう思いました。

そして本番の試合を迎えるわけですが、幸いこれ以上は大した雨にも降られず、ピッチの水はけも良いようで、ある程度サッカー出来そうな状況での試合となりました。


さて、現在上位陣を相手に3連勝中の水島。
フォーメーションは4−4−2ですが、予想通り4−5−1に近い形。少し思っていたことと違ったのは、高さのある1TOPを活かす為にサイドからのクロスを多用するのかと思いましたが、そうではなく。1TOPの役目はクサビを受ける事と前線でのハイボールに対して競る役目という感じ。そして2列目の3人はポジションが決まっていないかのごとく流動的に動き回ります。
これにWボランチと両サイドバックが絡んで、ロッソに自由にボールを持たせません。

開始15分で思わずつぶやいた言葉は「水島強っ!」

とにかく「前へ」という意識の強さが半端ではありません。前半はTDK相手に後半ロッソが見せた「3TOPに近い形での前からのプレス」をやられタジタジな状況が続きます。うちの両サイドバックがボールを持つ時間が持てないんですから凄いです。
この時までは「こんなプレスが90分持つはずは無い。やや気負いすぎだろう。」とやや楽観していたのですが・・・

対するロッソは完全に練習時の悪影響が出ている形。

自分のポジションから動かないから、相手にボールの出しどころを読まれてすぐに数的優位を作られる。

両サイドのMFがサイドに張ってしまう為に、中盤の厚みが作れない。

数少ないパス&ゴーの動きがあっても、他の選手の動きが無いから簡単に読まれ相手に対応される。

要するに。
もう何度も何度も指摘しているチームとしての連動した攻撃、守備の無さが選手の動きを奪い、それが相手のツボにハマるという悪循環。

失点のシーンですが・・・私は帰って映像を見るまでボランチの選手だと思っていましたが、サイドバックだったんですね。
このサイドバックの選手が中の高松(この試合でも彼には相当苦しめられました)にパス&ゴー。それをワンタッチで前線のFWへ・・・

ここまではロッソも出来るんですけど、この「FWにボールが渡った時」に、水島のサイドバックのこの選手は走りこむ事をやめていなくて、ロッソのゴール前へと来ていました。狙ったのか、偶然かは怪しいところですが、FWからまたもワンタッチで走り込んだ場所へとパスが・・・ロッソの選手は誰も捕まえきれて居なかった為、詰めていたこの選手にフリーでシュートを打たれ先制されるわけです。

このシーンに象徴されるように水島は1TOPのFWとセンターバックの二人以外はポジションが必要に応じて目まぐるしく変わります。

そしてルーズボールの競り合いとなっている時。
この時、ロッソの選手は「ボールをどちらが取るのか?」それを見てしまっています。対する水島は必ず助けに行く、もしくは「味方がボールを取った時」を想定して前に走っているんですね。(もちろん後ろの選手は取られたときに備えてポジションを移動させている)

このように一つのボール(ワンプレーワンプレー)に対してロッソは二人までは動きますが、3人、4人と動く事はありません。水島はそれがきっちり出来ていた。

明確な決まりごと・・・例えばFWにクサビのボールが入ったらそれを受ける為に絡む選手が一人。その一方で、ボールを下げた場合にもらう役目の選手が一人。ワンツーの後スリーを受ける為に更にゴール前の良いポジションを取ろうと走り込む選手が一人。

このような決め事をチームの全員で遂行しようとしているのがはっきりとわかります。

守備でも同様。
「どこにプレスに行ったらどこにボールが出てくるか?」
これを全員が理解する事で、パスコースに対して常に先手先手を打てるという事。

そんな状況で、ロッソは2タッチ以上のプレーばかり。ボールをもらってパスコースを探す。仕方ないからろくに崩す前に中へ放り込んでFWになんとかしてもらおうというクロス・・・


後半に入り、山内、斉藤を投入・・・したのはいいんですが、それによって何を修正したかったのかまるでわからず。当然、ペースを取り返すこともままならず・・・

相手の足が少し止まり始めた頃、ややボールを持てるようになったロッソは同点を狙って若干前への意識が強くなりました。

そうすると、水島は得意の速攻の形を再三見せて逆にチャンスの数を増やすという展開。実際0−4でもおかしくない試合だったと思います。

何も知らない人が見れば明らかに水島の方がプロチームと思うんじゃないかと・・・去年KKで見たHONDAFCのような組織的なプレーが本当に見事なチームでした。



というわけで、前期を締めくくったわけですが・・・
今後の課題、その他注意事項については、また後日考えて見たいと思います。



余談

試合前に某団の団長さんと談笑していた時の話。
「ロッソはこういう試合を負けたりするからね〜。それでそういう時に限って佐川が引き分けたり、負けたりする。」

お見事でした。(笑)
posted by Yama at 20:32| 熊本 ☁| Comment(19) | TrackBack(0) | ロッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はお疲れさまでした。

もう完敗もいい所で泣きたいくらいでした。
(実際大泣きの女性もいましたが・・・)
連携・連動・約束事が皆無のチームは完璧な強さはとても発揮できないですね。

試合後水島の運営スタッフの方から「有難うございました」て笑顔で言われ更にショックでしたよ。
Posted by SUN-PAPA at 2007年06月25日 22:47
先日は、チームとして良くなっているのでは?
と期待を込めて書きましたが、本当の気持ちは、
TDK戦で2点目を取ったあたりから、チームが
緩んでしまったのではないか?と思っていま
した。

チームとして連動した攻撃や守備がないので
あれば、あとはJに上がりたいという気持ちで
選手に頑張ってもらうしかないと思います。

サッカーよく分からないくせに生意気なことを
言って申し訳ないです。
でも、去年のような思いはしたくない!はず
ですよね、みんな。
Posted by ひでさん at 2007年06月26日 00:27
おはよう御座います。

水島19番のネットを揺らしたシーンが鮮やかに甦るし、
足元にしかボールを出せないrossoも甦ります。
「もっと走れ〜」何度も叫んでいました…

で、月曜の益城はというと
練習に参加していたのは試合に出なかった選手と試合に出ていた陽介、山口、山本でした。
他の選手はイメトレ?

どう修正するんでしょうか?
戦術がないことを理由に辞めた(辞めさせられた)監督もいらっしゃるようですが、うちには戦術ありましたっけ?


Posted by shimo at 2007年06月26日 04:04
>SUN−PAPAさん
お疲れ様でした〜。

私も選手の挨拶の時はウルウルしてましたよ。
なんだか哀れに見えて・・・
選手の一部にビビってるように見えたり、開き直ってるように見える選手が居た事も残念でした。
それは負けた事に対する責任感が無い事を表してますから。

誰かさんはいつもの事ですけど。ヾ(- -;)


>ひでさん
確かにTDK戦でも2点目取ったところからパフォーマンスが落ちた事はありますね。

練習について、私は度々警告を発してますが、これの怖いところは選手自信が気付かないうちにポテンシャルを落としてしまう部分。
悪い習慣が身に付いてしまう所です。
だから仰るように選手には高い意識を常に持っていて欲しい、勉強して欲しいものです。

「去年のような思いはしたくない!はず
ですよね、みんな。」

全面的に同意!(* ̄0 ̄)/


>shimoさん
おはようございます。(^^)

あの失点シーンは確かに記憶に残ります。
それほど相手の崩しが見事だった事もありますが、ロッソでああいうシーンがまず見られない事に対するカルチャーショックみたいなものもあるのでしょう。

益城の練習報告ありがとうございます。
イメトレって・・・(笑)
ちなみに佐川は週に3回は2部練習。
しかも3時間ずつ。
試合の翌日の月曜日ももちろんそうしてます。

修正については・・・
個人的には全く期待していないので試合後も「こんなもんだろう」とやや冷めた気持ちでしたが・・・

昨日のマスコミの報道を見て怒りが

・「終始相手のペースだった」とやや怒り気味の監督・・・

相変わらずと言えば相変わらずですが・・・なんでこんなに第三者的で素人みたいなコメントしか話せないんでしょうね!
手を打ったのが、選手交代と苦し紛れのパワープレーのみで、誰がどうみても修正なんて出来ていない。
それなのに一番の責任者がマスコミ相手に平気でこういう発言をする。

この責任感の無さ(責任転嫁する精神構造)は何も変わってませんね。(-ω-)

ちなみに戦術ありますよ。

「サイドを使う」

と言うだけですが。ゞ( ̄∇ ̄;)

Posted by Yama at 2007年06月26日 12:40
ロッソはまだのびしろはかなりあると思うんですけどね〜。戦術・決めごとが少しできてれば・・・。
Posted by ゆう at 2007年06月26日 19:42
久しぶりに書き込みさせていただきます。
私もニュースで見ましたが、三菱水島の組織的な守備や得点シーンの鮮やかさなど、負けてしかるべきな試合だったんでしょうね…。

監督は「サイドでしっかりボールを持って…」と言いますけど、私はやはりカウンターなどの早い攻撃も併せ持った上での戦術ではないかと思います。それだけではちゃんと対策をとってきたチームには何もできないような気はしますけどね…。
Posted by 球磨のd at 2007年06月26日 21:41
遠征お疲れ様でした。

そうですか…
水島強かったですか…
そんな組織サッカーをするなんて、敵ながら“あっぱれ”というとこなんでしょうけども…

それにしてもロッソは酷い…
選手も酷けりゃ監督も酷い。
監督に対しては、先週までの数試合でいい感じになってきたなぁと思っていたばかりなので、非常に残念です。
ただ選手を入れかえただけの二人の交代…
システムの変更ならいきなりの二人交代もありだとは思うんですが、これで“局面の打開”を狙ったつもりなんでしょうね。この交代は非常に消極的に思えました。ただポジションに選手をあてはめてるだけで、序盤戦に戻ったような感じがしました。
せっかく山口をトップ下辺りで使う事によって『前からの意識』が出て、ここ数試合いい流れを作れていただけに、この交代はほんとに???でした。そして最後はおきまりの“パワープレー”ですか…
どっかに上村を上げたと書いてありましたが(笑)

結局、戦術的な組織サッカーをされたら何も出来ない…
選手個々の調子の良し悪しで勝負が決まる…
さまざまな問題点に練習内容から見ても、なんら改善されてる気がしない…

そんな私的前期総括になってしまいました。

今週の流経戦、ヤバイ気がします(-_-;)
Posted by かな at 2007年06月27日 08:42
先日は遠征お疲れ様でした。 
試合終了後は一言、「悔しい」という思いでいっぱいでした。
「自分達の応援が足りなかったのだろうか?」
「声が小さく、選手達の後押しが出来なかったのだろうか?」
サポにしても、敗戦後は反省や悔しい気持ちが心を埋め尽くします。
きっと監督や選手・チームスタッフはその比では無いと信じています。  その気持ちをバネに間近に迫った後期は「進化」していって欲しいです。

選手起用や交代、システム、戦術・・
結果論になってしまいますので、「正解」は自分には解りません。
試合終了後に上村選手は、
「(ロッソは)100%で戦って、相手を上回る力を出せる、6・7割では相手を上回れない」というコメントを残しました。まさにその通りだと思います。
ですがここで問題なのは、どうすれば100%の力を発揮できるのか、その術が見つかっていない、確立出来ていないことだと思います。
日々の練習から100%のロッソを構築していかないと、これから先の試合も不安が先立ちます。
サポとして試合中の声だけでなく、「練習中」にもこの声(想い)を伝えることが出来るようになたい、と思う前期の私的統括?です。
(実際、選手を目の前にすると緊張して何も言えなくなってしまいますが・・)

私事でもう一つ、遠征では少しでしたがお話できて光栄です。また機会があれば練習場ででも。。



Posted by 微笑 at 2007年06月27日 10:30
素朴な疑問です。

ココでは監督の問題点がクローズアップされることが多いですよね。

では選手はどうなんでしょう?

レギュラーとそうでない選手ではかなり違いがあるのかもしれませんが、
レギュラーにとって監督は基本的に信頼できる存在なのではないでしょうか。
自分を使ってくれる監督はやはり”いい”監督だと思うのが自然です。
サポがいくら監督批判をしても使われている選手にとっては又違う受け止め方があるのかなと思います。

監督が替わっても上手く行くとはかぎらないし
代表のオシム監督にだって私は??なので・・・
Posted by けい at 2007年06月27日 15:27
>ゆうさん
のびしろと言うか・・・チームとしての部分は手付かずなまま、おそらくは上村を中心とした話し合いで決まっているのだと思います。

以前にお話した事があるのですが、監督、コーチが明確な「動き」に対する指導をしなければ、例えばMFからFWへスルーパスを狙って、それが的外れとなった場合・・・
MF・・・前に出すって言っておいたのに。
FW・・・一つ前のタイミングに走っていたのに。

とお互いに不満を持つ事になります。
だからこそ練習で良いプレーは褒め、悪いプレーは注意する。合わなかった場合は「今のはどちらがどうするべきだったのか?」これを示す必要があると思うのです。


>球磨のdさん
お久しぶりですね。(^^)
コメントは仰るとおりだと思いますよ。
サイド攻撃って・・・それはそれでいいんですが、どうすればこれが効果的に機能するのか?
対応された場合の次善の策は何か?
その時ボールと関係ないポジションの選手はどう対処していれば良いのか?

こうした応用が全く指示、準備出来ていない事が問題ですね。

そもそも「クロスでなんとかしよう」と考えるのであれば、陽介や北川ではなく、高部の方がよっぽど必要だったはずです。(-ω-)


>かなさん
水島のサッカーは恐れ入りました。
もちろん、モチベーションの高さは半端じゃなかったと思いますが、それでもこちらはプロでありながら、「成す術無し」というところに怒りを感じましたよ。

試合の流れの中で「なんとかしなきゃ」という場面で全く効果的な策を打てないところが、非常に不信感を持ちますよね。

前回TDK戦で「1−0だったらどうしていたか?」という心配の意見がありましたが、その懸念が杞憂に終わらなかったと言いますか・・・

前期の鳥取戦までの悪い状況では、確立の悪いチャンスを高橋の個人技で得点を挙げて・・・事なきを得ていましたが、決定的チャンスを作れない攻撃、MFの得点の無さ(連動性、流動性の無さ)がロッソの問題点として試合を重ねるごとに浮かび上がってくるのは去年同様。

そう考えれば、後期への不安は消えませんよね。

流経戦を心配されてるようですが、私はあまり心配していません。次の鳥取もそうです。
後期に怖いのは監督がしっかりしているチーム。
ロッソの弱点をわかる人が采配を揮う相手は全て怖いです。ヾ(- -;)
Posted by Yama at 2007年06月27日 23:49
>微笑さん
遠征お疲れ様でした。
ご挨拶時は酔っ払いで失礼が無かったかと気が気ではありませんでしたので、こうしてコメントしていただいた事に安堵しております。(^^;
本当に失礼しました。

さて、応援についてですが・・・確かにこちらもそういう心構えで居る事は必要ですね。
どこかで聞いた言葉ですが
「負けた時は応援が足りなかった」
「勝った時は選手が良く頑張った」
こういう精神って大事だと思います。

正解が無いというのは本当に正論でしょう。
ブラジルの格言には
「100人の監督が居れば、100通りのスタメンがある」
という言葉があります。
それだけ選手層の厚いブラジルならではの格言とも言えますが、確立性の低いスポーツだけに、「正解は無い」のかもしれません。

でもそこにサッカーの魅力がある事もしかり。
Jに上がって降格が無い状況であれば、敗戦時のグチも楽しいひと時になるのでしょう。(笑)
今はそんな余裕が無いので・・・

上村のコメントは「敗戦の原因は自分達にある」という事を言いたかったんじゃないかと思います。「いろいろ言いたい事はあっても責任転嫁はしない。」そんな男気を感じたんですけどね。

まぁいろいろ語るとキリが無いので、またお会いした時にでもじっくり話せればいいですね。
(^^)


>けいさん
とても良い質問です!(^^;

自分を使ってくれる監督がその選手にとっては良い監督であるという思いはあると思います。
何かと批判の多かった監督解任運動もそうした事を理解した上で
「監督が変わればレギュラーも白紙。そうなれば自分も安泰では無い」
という意識が危機感となって、真剣さに繋がったのではないか?という意見も耳にします。
これも結果論ですが・・・

私は結果論で語るのは試合の結果と中身についてだけですよ。

監督の解任については、「たかが連敗したくらいで」だとかそういう意見もありますが、こればかりはそれまでの経緯と練習内容を知ってるか?否か?というものが大きく考えを左右すると思います。

私自身は、ロッソの発足当初より問題点の指摘と試合観戦の楽しみを増やす意味でブログを続けていますが、これまでの「経緯(柏時代から)」を踏まえてより強く監督についての問題を感じるからそう書いているだけです。

監督がOKか?否か?だけでは議論も平行線でしょう。

「連敗したから解任」ではなく「連敗しても仕方ない練習や指導」「他人事のような試合後のコメント」「矛盾するチーム運営(補強など)」そういった事の積み重ねが不信感に繋がっているわけで。

厳しい事ばかり言って来たのは事実ですが・・・(笑)
実際解任した方が良いとの考えを表明しているのは、今期の開幕前ですね。それはやはりこれまでの経緯から「進化、成長の可能性」を考えた故のものです。最初から成長が無い事を知っていたワケではないので。


ちょっと長くなりましたが・・・(^^;

選手にも問題が無いか?と言えば大いにある事もあるでしょう。ただ私は「こんな練習では、試合でこうなっても(例:走れない等)仕方ない」という考えがあります。
サッカーはチームスポーツなので、一人の選手が意識を高く持ち、一人で走り回っても、それがチーム内に浸透していなければ、ただバランスを崩すだけの問題児になる事もあるわけです。

監督が変わっても上手く行かない可能性
それも仰るとおりです。

KYUリーグ、去年のJFLでの「後期の失速」を私は必然だと考えます。
だから「このまま何もしないでダメになるくらいなら、何か手を打ってそれでもダメだった方が納得できる」と思うのです。


以上、これは私の個人的な考えですけどね。(^^;
人それぞれ考え方があって「ダメなのはわかるけど支えるべき。新しい監督よりも今の監督でダメだった方が納得出来る」という人もいらっしゃるでしょう。

それはそれでOKだと思います。
ただ、選手やスタッフはいくら「ロッソの為」と思っていても解雇される泣き目に合ってる人が居る。それを思うと、監督だけを「支えなきゃいけない」という考えは少しフェアではないとも感じます。

本当に長々とスンマセン。(^^;
Posted by Yama at 2007年06月27日 23:53
Yamaさん、お疲れのところ長いコメントありがとうございました。

ロッソの現在に至るまでの歴史プラス柏時代の彼のことを考えれば
Yamaさんの要求も頷けます。

でも地元でない私は自分の目で練習とか見たことがないので、
いつもココを読んで参考にさせてもらっています。
多謝
Posted by けい at 2007年06月28日 01:15
遅くなりましたが、コメントさせて頂きます。

三菱水島戦、後半2人を入れ替えるという采配を初めて見ましたが、「後半の30分あたりからロッソ本来の動きも出た」というコメントを他所で見かけました。
もしよければ、そこらを詳しく知りたいのですが。

また、今年の三菱水島は去年のイメージを少し違う印象を受けますね。

監督問題に耳を傾けてみました。
管理人さんの言うように、様々な意見あって宜しいと思いますね。

私もロッソ設立当初から試合を見てきた者なんですが、正直練習は「消化するだけ」というイメージが非常に強い。
今でも十分暑いのですが、これから猛暑を迎えるにあたって、「技術」<「体力」という感覚があります。
当然、走るだけではいけません。
チーム戦術に従っての走り込み。
これがうまくいけば効率の良い戦いが期待出来るかと思います。

このチーム戦術が見当たらないとなれば、監督の責任は重大かと。

これはフィールドで戦っている選手、当然疑問を感じているはず。

難しい問題です。
Posted by サムライ・ブラザーズ at 2007年06月28日 01:44
>けいさん
いえいえ。皆さんにもこちらの考えを述べるイイ機会だったもので、少々熱くなりまして。(^0^;

またブツブツ言い続けますので今後ともどうぞヨロシクお願いします。


>サムライ・ブラザーズさん
後半良くなった点についてですね。

記事にも書きましたが、水島が後半のそのくらいの時間帯からカウンターを中心とした戦略に切り替えた事。それから途中出場の山口が良かった事があると思います。
この日に限れば、相手がロッソのボランチからプレスを掛けてきたこと。攻撃時はワンタッチでの崩しを徹底したことで、こちらのボランチが全く機能不全になっていました。
変わった山口は、そのワンタッチのパスをしっかり読めて対応出来ていた事で、「パスカットからDFの裏へ山内へのパス」という良さが出てきた事は事実です。
その為、クロスボールがただの放り込みではなく、マイナスのボールを折り返すという様に変わってきたという状況が見られました。


次の件ですが・・・
選手が動かない事をただ「サボってる」とか「体力が無い」という風に見ないで欲しいんですよね。

例を挙げるとロッソの場合でもサイド攻撃においては
1、FWがサイドに流れてボールをもらう
2、MFがパスをもらう
3、サイドバックが上がってパスをもらう

というところまでは見られます。
1の場合、MFは空いたゴール前(中のスペース)へと走るべきか?FWのフォローをすべきか?そういう決まりが無いんです。
2の場合、選手にもよりますが孤立する場面が多い。
3の場合、右サイドバックにパスを出した選手の動き。その後ろを見る(フォローする)のはその選手か?ボランチか?
こうした事がはっきりしておらず、選手同士お見合いになる事さえあります。

仰るように「効率」「確立」を高める為のチーム戦術は行き当たりばったりなのが現状ですね。

難しいですが、本来最も避けて通れない問題のはずなんですけど・・・ヾ(- -;)

Posted by Yama at 2007年06月28日 18:42
難しい事は解らないのですが
練習見学にはかなり行ってるので
今一つの気がしてなりません。

マリノスの宮崎キャンプを見学した時
痛烈に感じたことがあります。
1.練習に入る前のストレッチは全体練習の前に個人で早めに出てきてやってます。
2.練習終了後、DFラインからサイドを上がる選手へのロングボール(タイミング、コース)を繰り返し練習。
FWはCK,FKに合わせる練習。キーパーは苦手なボールの処理の練習。
3.それらが終わってから走りこみをする選手は黙々と走ります。
要するに、お互いが「ココをやろう」と話し合って、取り組んでるんですよね。

そろそろうちでも見たいんですけど…
Jから来た選手はかっての練習でやってたはずと思うんですが、どうしてなのかな?
Posted by shimo at 2007年06月28日 20:15
どうも御無沙汰しております。
後期開幕の本日、思いつきでブログ開設しました。
Yamaさんの様な内容の濃いものは書けませぬが、適当に地味にやっていくつもりですのでどうぞよろしく。
なかなか練習も見に行けませんが、またどこかでお会いしましょう。
Posted by 2200改めNOBU at 2007年06月29日 12:09
すいません、リンクも貼らせていただきました。
Posted by NOBU at 2007年06月29日 18:17
すいません、リンクも貼らせていただきました。
Posted by NOBU at 2007年06月29日 18:17
>shimoさん
練習をきちんと見ている人には、私の言う事がわかってもらえるようです。(笑)
ある人は今年になってしょっちゅう練習を見るようになり・・・

今じゃ私よりギャーギャー言ってます。( ̄∇ ̄;)

そんな事はいいとして。
うちの場合、効率の悪さは今年になって随分改善されたと思いますが、上記のコメントで指摘されているように、まだまだ改善の余地はあると思います。
以前記事にも書いてますけど、アップも含めて1時間半は短いですよね。(他所では高校生や大学生よりヌルイなんて言われてますけど)

現在良くやってる3色に別れてハーフコートでの攻防・・・いわゆる「引いてバランスの取れている相手を崩す練習」は、それでそれでいいのですけど・・・
もっと根本的な「DFが体制を整える前に勝負出来るようにする」事や、「ポジションチェンジによってバランスを崩さないようにする連動性」は手付かずになっています。

Jから来た選手が何故?
という点では、監督が「言われたとおりにやれ!」いう注意をする場面が度々見られます。それが選手から覇気を奪っている事は間違いないでしょう。

これも「GMの不在」が大きいですよね。
現場の問題点を相談出来ない。相談しても、監督に言われた時点で、その選手は嫌われて出番が減る事になる。
これでは黙って現状を受け入れるしかないという事です。ヾ(- -;)


>NOBUさん
ブログ開設おめでとうございます。
リンクはこんなネガティブなやつでも良ければ全然OKです。(笑)

息子さんに辛口な部分を書いてもらえる事を期待してます。(笑)
Posted by Yama at 2007年06月30日 12:14
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