2007年02月09日

違和感

な〜んかズレてるって言うか・・・


「みんなそれでいいの?」


そう思うことのいろいろについて。

まずは上村選手が相手選手を怪我させたという問題。

これは基本的にサポーターがどうのこうのという問題では無いと思います。

AC熊本は、処分内容だけを発表。

夕方のニュースで問題の場面、その後の事、これからの事を知りました。

「???」

ここで一つの違和感。

ニュースの映像を見た限り、故意の部分が違ったように感じます。
つまり、「ボールを奪うため」の故意の行為に見えるという事ですね。

相手にとっちゃ、危険なタックルであった事は間違いないのですが、これまでの風評や噂の類により必要以上に「悪意」があるように報道されている気がするのです。

本人が「怪我をさせるつもりでやったわけではない」

そう考えていて「あっ、やってしまった。」と思った瞬間、周りから胸グラ捕まれて非難を受けたら、納得したくても出来ない事ってあるような気がします。(それも本人の性格であり、そういうところが悪いと言われればそれまでですけど)


そんな事情は本人と現場に居た人にしかわからないもの。


もし、ここでサポーターが動くとすれば、「誠意の感じられない行動をした場合」に対しての批判的なものとなったでしょう。

つまりサポーターの知りたい事は、「怪我をさせた事実に対してのチームの対応はどうだったのか?」だったはずです。

・悪意は無く事故である
・本人への謝罪、並びに御見舞いを迅速に済ませている。

これが出来ていれば、何も問題は無かったのでは?

そしてそれこそを発表して、毅然と対応するべきだったのでは?


今回のフロントの対応は

・事態の沈静化

だけを念頭においているかのように写ります。

上村選手の処分は、「こういう処分を下したから、ここは我慢してくれ」という外交上の為の策に見えるのです。

もちろん本当に本人が「悪意を持っていた」と認めたのなら話は別ですが・・・それなら処分も軽すぎる気がします。

これが私の懸念している状況なのであれば、今後相手選手の怪我に対して騒動になった場合、同じようにロッソの選手は処分され、自分の言い分も押さえ込まれるという事になりますが・・・

これはあくまでも推測に基づく考えです。


私が社長であれば、「相手チームの開幕前という状況におけるこのようなアクシデントには非常に遺憾であるし、申し訳ない気持ちもあるのだが、上村選手本人が悪意も故意でも無いという以上、チームは彼を守る必要がある」

と考えます。

そうした上で、上村選手には相手選手への誠意ある謝罪と御見舞いを相手が納得するまでやるようにアドバイスするでしょう。



自分のところの選手が、全国で「ヒール扱い」されても

フロントの責任問題になるのは困る

なんて考えて動いてませんよね?



そう見えるのは勘違いであることを望みます。



それから、総括についての話。

皆さん、フロントが今期の総括をやったこと御存知でしょう。


その内容って知ってるんですか?


気にならないんですか?


ロッソがどういった考えで運営され、どのようなビジョンを持って運営されていたのか?という話なんです。

アルデラスだけでなく、ロッソを愛してると仰る方でさえも、ただ指を加えて今のフロントがやる事を受け入れるだけなんでしょうか?


個人的にとても違和感を感じるのですが・・・

愛するロッソはどのような考えに基づき、どこへ向かおうとしてるのか?

またそれが道を外れそうな時は、声を大にして軌道修正していく。

こういう事もサポーターの大事な役目だと思いません?


質問状の答え・・・

あれでいいんでしょうか?私は何の答えにもなっていない気がしますけど・・・


まっ、皆さんの何かの参考に。


明日はPSM。楽しみましょうね(^^)
posted by Yama at 21:10| 熊本 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ロッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070207-OHT1T00026.htm

このような態度では、人間として失格です。
Posted by 上村に土下座を要求する会会長候補 at 2007年02月10日 02:34
ただの悪質な反則であれば、ここまで話は大きくはなら無いはず・・・。
見ていないから何も言えない。だから選手の言い分を鵜呑みにするのは危険ですよね。実際に相手選手は後方からのタックルで骨折です。(後方からのタックル自体が危険&悪質)。しかもテストマッチで(結果的に)骨折になるような後方からのタックルは有り得ないでしょう。
まあ、何にしても自分も映像を見てないからなんとも言えないけど、サッカーの反則で居合わせた選手・スタッフが揉めたり両チームで保障の話が挙がっていること事を考えれば「ただの悪質な反則」ではないんでしょうね。また、話では反則をしたあと上村選手は倒れた選手に気遣いをしなかったとも言われているので、それも問題だったのでは?
プロ選手でずる賢いプレー(シミュレーション等)や汚いプレーしている選手がいたら、それをブーイングや野次って選手に判らせる・止めさせるのもサポーターの役目なのでは?
栃木SCのサポーターは、声が出ない選手・走れていない選手には容赦なく厳しいブーイングが浴びされます。こういうブーイングもチームを想ってのこその声だと思いますが、皆さんはどうでしょう?
Posted by kuma at 2007年02月10日 10:02
>上村に土下座を要求する会会長候補 さん
清水側のやり切れない怒りはごもっともだと思います。

だからこそ、フロントは人としての筋を通す方が先だったのでは?

そういう事です。


>kumaさん
御意見ありがとうございました。

私は自分の目で見るまでは、この問題に触れていませんでした。

私の見た問題のシーンでは、確かに危険なプレーではありましたが

・ボールを奪おうとしている
・プレーが切れた後、本人に手を挙げて「すまない」という態度で近寄ろうとしていたところを相手のスタッフらしき人が詰め寄って押し問答になってしまった。

そのように見えました。

本文でも書いていますが、「まずは戸田選手本人への誠意ある謝罪が先。」だと考えますし、フロントはそうさせるべきだったのではないかと思うわけです

そして今、公式の監督インタビューを見ましたが、やはり謝罪よりも先に処分を発表していたようです。

「騒ぎが大きくなってるから」

と言わんばかりの対応は絶対に間違いであると言いたいです。「クラブとして」というより「人として」の部分。ここに欠けているとしか言えない対応になっている事。非常に残念です。


自チームの選手に戒めのブーイングを送るかどうかは、私には判断できません。

思いやりとは大げさですが、相手の気持ちへの配慮は大事ですよね・・・





Posted by Yama at 2007年02月10日 11:50
宮崎ってどんな選手ですか?今年は出れそうですか?
Posted by FOOT BALL at 2007年02月11日 20:21
初めてコメントします。いつも楽しく拝見させて頂いています。

ところでフロントの対応の悪さに幻滅しています。私は画像見損ねたので内容には触れませんが、これって上村選手一人が処分を受けるのですか?違いますよね?上の責任はどうなってるのでしょうか?ロッソを愛する者として情けない限りです。
うちの会社では私達のミスは直属の上司も同罪です。普通はそうだと思います。プライベートで道を歩いてる人に後ろからタックルしたわけじゃありませんTMは彼等は仕事です。プロですからね。だったら当然直属の上司つまりコーチか監督も何らかの処分を受けるべきだとも思います。それが当たり前だと思うのですが。





アルデラスのブログで回答みました。
ただただポカンと開いた口が塞がらない状態に陥りました。
長くなりましたが、これからも楽しみにしています。ブログ頑張って下さい。
Posted by レモネード at 2007年02月12日 00:28
>FOOT BALLさん
宮崎選手について。ですね?

技術はロッソの中でも上の方に入ると思います。
FKの精度は関よりも上、チーム1,2を争うレベルです。

課題としては、精神的な部分・・・
気迫が足りない(ように見える)ところでしょうか。決してボサーっとしているわけではないのですが、周りを使った後、自分が生きようとしない場面が多いのです。

出場機会は・・・いわゆる中盤がダイヤモンド型
だと増えると思います。 (増えて欲しいですね)

個人的に期待の大きい選手だけに、積極性をもっともっと出して欲しいと思ってます。


>レモネードさん
初めまして。いつもありがとうございます。

このオフにあった色々な件を通して思うのは、フロントが「世間体を気にしているだけ」というような態度が透けて見えるという事です。

ファン感謝祭は結局「ロッソ倶楽部」の主催でした。
(スポンサーには別にやっています)
アルデラスに寄せられた回答も、結果の辻褄合わせであり、池谷発言がそのままフロントの意見となっているところに非常に「怖さ」を感じます。


それから本文の記事の件・・・
上村選手を処分して事態の収拾を図ろうなんて、話になりませんね。

本当にファンやサポを大事にしようと思ってる?

ロッソを県民のチームとして盛り上げようとしてる?

そんなところに疑問符の付く対応が目立ちます。

弁護するとすれば、本当に忙しく、試行錯誤の中で、そこまで気が回らないのかもしれませんが、

「これやっておかないと、周りがうるさいからやっておけ」

としか取れない対応を続けられたら・・・

さすがに一言言いたくなります。

ロッソのファンの皆さんも、サッカー自体詳しくなくとも、こうしたところはわかるはずですが・・・こういったレモネードさんのような声が上がらないのは寂しい限りです。

現状 
クラブ(役員>社長>社員)>チーム>ファン、サポ という状況ですが、これを 
ファン、サポ>チーム>クラブ 
だとクラブの中の人間が思えるようにならない限り、失望する人は増えるのではないでしょうか?
Posted by Yama at 2007年02月12日 12:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。