2006年09月10日

HONDA戦 

こんにちは。

昨日は悪天候にも関わらず、無料招待のほとんど無い状況で7000人を超える人々がスタジアムへ足を運びました!

これは凄く嬉しいサプライズでしたね。

でもフロントは勘違いすることなく、魅力的なロッソのプロデュースを頑張って頂きたいもの。

しかし、3試合を残して一試合平均3000人のノルマ達成はクリアしたわけで・・・

問題はチームの成績。(汗)

もう話したくもありませんけど、昨日の試合・・・斬りましょう。

ロッソは(悪い意味で)予想通りの3−4−1−2。
対するHONDAは4−4−2の布陣でした。

HONDAが予想外にロングボールを多用せず、パスを繋いで来たので、前半はプレスが効いて、五分の展開に持ち込めたと思います。

それから後半・・・

何故か関に代わって左に森川。(汗)

恐らくサイドを破られるのを怖がって、5バック気味にしたかったのでしょうが・・・この交代で、ロッソは完全に攻め手を失って「怖くない」チームになってしまいました。

更に、朝比奈と河野を替えて、ここで初めて4バックに。

意味がわかりません・・・

まぁ、昔のように「朝比奈を上げてパワープレー」なんて前時代的な策を取らなかった事はまだマシでしたけど、何故ここで(ろくに練習もしてない)4バックなのか?

やりたい事の「意図」が全くわからない・・・

言い方は悪いが「なんとかしなきゃ」って思いだけで、思いついただけの策としか思えないのです・・・

池谷監督は以前から指摘している通り・・・また、各コメント等を聞いてもおわかりかと思いますが、「戦術」的なものをピッチで具体化する事が非常に苦手な監督だと断言します。

また選手起用に共通するのは、「あたり負けしないフィジカルだけを重視」というもの。これではクリエイティブなサッカーは出来ません。

選手には「走れ!攻めろ!」と言いながら、采配自体は非常に消極的で、選手自身が受身になっても仕方の無い事だと考えます。


「今日の試合のプランは?」

と聞かれて、「しっかり守って、チャンスをものにする」なんて・・・戦術でもなんでも無いという事。

「その為にどうするか?どうすれば良かったのか?」

それが試合を見てても、全く伝わらないのは私だけでは無いでしょう。


え〜・・・

非常に批判的で、お聞き苦しいとは思いますが、私個人的に、去年から懸念している事が改善の兆候も見られず、こうして佐川東京、HONDAといったチームに負ける状況は、忸怩たる思いを強く持たざるを得ません。

何より選手が可哀相になります。

就任当初、ムービングフットボールを掲げていたのはなんだったのでしょう?


さて、愚痴はこれくらいにして・・・


まだまだ続きます。(笑)


前半は良く走れた為に、プレスも効き、中盤である程度ボールをキープ出来た為に、市村の上がりを引き出す等、数回チャンスを作れていました。

試合前に語ったように

>HONDAの特徴は「縦に早い攻撃」と「ミドルシュートの多用」ですので、両サイドとDFラインの前のスペースを押さえる事が重要です。

だったのですが、ロッソの足が止まり始めると、
・寄せが遅くなる

・前を向いてボールを持たれる

・遅れてチェックに行く

・引き付けられて、パス&ゴー

・ロッソDFズタズタ

これを両サイドで徹底的にやられました。
更に、FWがフォローに走る必要が出てくるため、ゴールから遠いポジションでのプレーが増え、速攻(カウンター)のチャンスのはずが、チャンスにならないという悪循環もいつもの事でした。


3バック、4バックという事にこだわるワケではなく・・・どちらかの布陣を徹底してやっていれば、HONDAのような組織的な守備が出来るのです。
これは決してこれまでの経験とか実績という問題ではありません。
「どのように戦ってきたか?」の結果だという事はみなさんにもおわかり頂きたい。

これだけ布陣がコロコロと変わり、メンバーもコロコロと変われば、鉄壁の守備なんてまず無理ですよ。

佐藤が良かったのはわかりました。でもこの試合でベンチ入りさせる意味はなんなのですか?

個の力で劣らないのなら、ガチンコ勝負で良いのです。それをどうしてこんな戦い方にしてしまうのか?


もうロッソを見ているみんなの目も肥えてきて、わかる人が増えてます。
私たちをこれ以上愚痴らせないで下さい。
posted by Yama at 15:32| 熊本 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | ロッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
前半だけでは勝てるかな?と思ってしまうくらいに良かったのに・・・。
運動量に完敗したですね。
敗因はベンチ要員の差かな?
相手は交代選手が活躍してました。
もっと攻撃的選手いれても良かったのではと思う試合でした。
結果的にYKKだけに並ばれただけで済んで良かったです。(^^)
Posted by マキバオー at 2006年09月10日 16:54
つまらん!!

小っちゃいオジさんの、采配はつまらん!!
Posted by ツッタカ坊や at 2006年09月10日 17:35
もどかしいですね。攻撃陣の無策にはいつもながら見てて腹立たしいです。意味不明な交代(森川)も悪いほうに流れを変えましたね。
Posted by ゆうひのパパ at 2006年09月10日 17:50
>マキバオーさん
お疲れ様です。
攻撃的な選手を投入して、勢いと流れを取り戻したHONDA。
失点を怖がって、森川のサッカー人生でこれまで数える程しかやってないであろうサイドハーフに投入し、前が見えなくなったロッソ。

この差は大きいです・・・本当に選手が気の毒でたまりませんわ・・・


>ツッタカさん

・・・(汗)


>ゆうひのパパさん
初めまして・・・ですよね?
管理人のkimitaroです。コメントありがとうございました。(^^;

システムをコロコロ変えて自爆する点と、意味不明な采配はレイソル時代から何一つ変わりません。(きっぱり)
だからこそ、モドカシイのです。
あの時さんざん叩かれた経験があるのですから、ロッソで汚名返上を期待してるのですが・・・

サッカーは相手のあるスポーツですから、勉強する事は山ほどあるはず!

なんですけどね・・・(- -;)
Posted by kimitaro at 2006年09月10日 18:06
そろそろ署名活動でも開始しますか?
Posted by ジェリーの母 at 2006年09月10日 18:20
署名運動!!いいですなぁ!小さいオッサンの小さい采配で大きなJは、逃げるかもょ練
追加点を喰らい残り4分で運動量に長ける河野を入れて練何をしたいのか?もっと早くにバテタ奴と換えるのが監督だと思うし、とにかく判断が遅い!?!
Posted by ゾンビ at 2006年09月10日 18:45
原因は采配だけでしょうか?
その前に決まりごと、その習得に問題はないのでしょうか?
ホンダのポゼッションとの違いはどこから来るのかと思ったものですから。
Posted by ロッソ爺ぃ at 2006年09月10日 19:57
>ジェリーの母さん
も、もしもし?ゞ( ̄∇ ̄;)


>ゾンビさん
失点すると慌てて「何か」変えようとしますよね。だから後手に回るし、選手も自信無くします。

もっと戦略的な交代策が見たいものです・・・

>ロッソ爺ぃさん
どうもお疲れ様です。

私自身は「采配」については昨日の試合のみ。「決まり事」はこれまでずっと言って来てますから、その流れで書いてるつもりです。(^^;

HONDAのやり方と言うのは、ある意味「基本」でした。
前の4枚はFWとMFという概念に拘る事無く、ボールを引き出す為に上下動を繰り返します。その中で、ボールを受けるタイミングが見つかったら、パスを出すと同時にパスの出し手がワンツーを貰う動きをします。
貰った方は、そのままワンツーを折り返す事も出来ますし、(判断の)余裕があれば、他のプレーを選択する事も可能にしていましたね。

またロッソがプレスを掛けに行き、2人が寄せた場合、必ずその2人の隙間からパスが出ていました。

つまり味方が2人からチェックを受ける場合、その2人の間の直線に、走りこむ事が決まりになっていて、パスを出した選手も必ずボールに絡む位置にパス&ゴーを行うというもの。

ロッソがほとんど2タッチ以上だったのとは対称的でした。


あっ、ちなみに私の言う理想的な攻撃の形・・・こんな見本見つけたので、御紹介しておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=O4oi0152vzw&mode=related&search=
Posted by kimitaro at 2006年09月10日 21:40
『池谷流』についにいくのもなかなか大変です(油汗)。

他チームの試合結果を見る限り、まだまだ神様は見捨ててはいない様です。
この“運”、実は池谷監督が持っているのかも知れませんよ。

いや、持っていてくれ(願)!
『残り試合全勝!!』を合言葉に、あと一息頑張りましょう。
Posted by ばっしー at 2006年09月10日 21:43
先日はお疲れ様でしたm(__)m

首位に立つ絶好のチャンスで、それも7,000人以上の大観衆という最高の舞台での試合があんな内容じゃ…。

「個」の力ではロッソが上(?)かもしれませんが、やはり「チーム」としての力ではHondaが数段上でしたね…。

Hondaは「共通意識」みたいなものがしっかりしていて、どんな守備をするのか?どんな攻撃をするのか?が徹底されて選手間のポジショニングのバランスがほんとによかった。結果こぼれ玉もほとんど拾えるしプレスも掛けれる。

また、選手の連動性・流動性がしっかりしてますね。ボールを持った選手の後ろからのオーバーラップ。前線の選手のボールを引き出す動き。これによってボールを持った選手は複数の選択肢を持ってプレーできる感じです。うらやましい^^;

対してロッソは共通意識に欠け、前線と守備陣との「間延び」。ボールを持った選手のフォローがない。よってボールを持った選手に選択肢が限られ、前線に放り込む。高橋なんから競り勝ってもこぼれ玉はHondaへ…。

個人的な感想としては「負けるべくして負けた」という感じです。ただ、走り負けない・気持ちで負けないということで、絶対的ホームで「見えない力」で勝利を掴むことができたかもしれない。ただ、消極的な采配ではそんな「勝機」も自ら放棄したように感じます。

逆転された時点で、「リスクを負ってでも攻める大胆さ」が欲しかったですね。試合終了間際に斉藤の強引なプレーなんかには感じましたけど、個人では…。

長々とすみません。(ネガティブですみません…)
Posted by fuyu-t at 2006年09月10日 22:25
>ばっしーさん
なかなかポジティブな意見ですね(^^;

私ゃ、あれだけ(注意、改善すべきポイント)言ってて、そのまんま心配した通りにやられてるんだから、腹の虫が治まらないんですよ〜(泣)


>fuyu-t さん
このコメントが詳しいフォローになりました。
ありがとうございます。(笑)

一番すぐに直せるはずの「間延び」については、特に厳しく言いたいですね。

ひょっとしたら監督自身がボールしか目で追ってないんじゃないでしょうか?(笑)

だから気が付かないとか・・・

はぁ・・・(ため息)

Posted by kimitaro at 2006年09月10日 23:43
こんばんは。昨日は残念な結果でしたね(涙)
後半から見た感想ですが、まずロッソ慌てるホンダ冷静て第一印象でしたね。FWとMFの間がながかった。と、関の交代は??と思ったんですが、それと福島…自分的には交代はやかったではと…まっ個人的感想ですね。
Posted by サッカー小僧 at 2006年09月11日 00:27
お久しぶりです。

ロッソは元気が無いですが、みなさんは元気なようでなによりです。

kimitaroさんには申し訳ないですが、このブログを借りて、重大発表します。

実は…失恋しました…いつものことじゃん!(つっこまれそう)
すんません冗談はおいといて。

実は…バモリ引退します。
最初は太鼓だけ引退しようと思ったのですが、カラダを壊してしまって、90分戦うことができません。

ただ引退と言っても、ロッソが好きだし、ロッソと共に戦いたい気持ちは変わらないので、会場には足を運びます。
みなさんの横に行きます。(kimitaroさんの横)
ムシが良すぎるかもしれませんが、見かけたら声を掛けてください。

シューマッハの引退表明と同じくらいショックかもしれませんが…(んなこたない)
また会場で会いましょう。ホント カラダには気を付けるべし!

とにかく今は、Jに上がること。そしてテッペン目指すこと!
頑張ろう!
Posted by チェリー侍 at 2006年09月11日 08:13
久しぶりにアルデラスを新聞で拝見しました
試合の結果は残念でしたが...
7200人?てすごいですね
Posted by 直毛 at 2006年09月11日 12:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23544820

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。