2006年08月25日

HONDA戦 その1

昨日は久しぶりに夜の街へ・・・

「いやよ、いやよ、いやよ〜飲まなきゃいや〜〜〜〜♪(キューティーハニーの曲で)」



何杯飲めばいいんだ・・・orz


さて、お待たせしました。今日は「対HONDAを考える」その第1回となります。

まずは3バックでの布陣を考えましょう。


現実路線編

これまでの布陣で、どのようなメンバー構成において、どのような策が有効か?これを考えました。


   高橋    福嶋

 関    斉藤    市村

   山口    熊谷

  矢野  福王  森川

      飯倉

えっ?

右のDF?

もちろんセットプレーだとか、そういった事を考えれば朝比奈の方がいいのですが、HONDAの場合高さよりも、連携による「崩し」の方が警戒すべきポイントと見てます。ですから、後ろへの動きに優れる森川をあえて使ってみました。

この3−5−2における重要な点は「中のスペースをいかに使えるか?」になります。4−3−3の場合、相手は「サイド重視」と考えて頂ければいいです。FW、MF、サイドバックと3枚が常にボールのあるサイドに陣取り、中のFW、MFがパスコースを消してくるというやり方ですね。

これに対して、ロッソの過ちの一つは、これまで同様に「サイドを基点」にしてしまった事。黒はロッソ、白が相手、◎はボール保持者の様子です。


    ○  ○  
 ○ ●←  ●  ○
    ○●← 
◎○←     ○ ●
   ●○  ●
  ○    ○
 ●←  ●   ●

3バックの場合はボールをキープした時点で、最終ラインが左右に大きく開いて、攻撃への準備を整えます。(この理由については割愛)刈谷が見せたディフェンスはこのようなプレスの掛け方です。

このようにロッソがサイドを基点にすれば、たちまちボールの出しどころに苦悩する事になりますね。

ここで、左のボランチに注目してください。この左ボランチが前のスペースでボールを受ければ(受ける動きを出来れば)相手DFラインの前で数的優位を作ることが出来ます。

中、左サイドだけで見てみると

     ○  ○
    ●←  ●
 ○     ○
       ●
    ●
◎○ ↑
    ↑    ●
  ○  ○  ○
 ●  ●    ●

このように、前方でもの凄く有利な状況(中での4対3)を作れるという事です。

ちなみにこれまでのロッソはどうしているかと言うと・・・


     ○← ○
    ●←  ●
 ○     
     ●○←
   
◎○ 
        ●
  ●←
   ○  ○  ○
  ●  ●    ●

このように、ボランチがバックパスをもらいに行くという動きでした。
「これではチャンスが作れない」という事がおわかり頂けるかと思います。
(Wボランチだと上記の策も通用しませんけどね)

この違いは「もしもボールを取られた場合」を意識するかどうか?の差なんですね。サイドの選手がボールを奪うと、相手FWとの間に選手が居ない為に、一瞬にして3対3の状況を作られ、パスもフリーに通されて・・・

でもどうなんでしょう?
少なくともDFは相手FWにマンツーマンでは付けている状況なわけです。ここまでリスク管理をする事が得策とは思えないんですよね。

DFは自分が付いているFWの特性を理解し、スピードのある選手には裏を取られないように。ポストタイプには「ボールを入れさせないディフェンス」を心掛ければOKだと思うのです。元々4バックディフェンスがそのような守り方をするわけですから。

福王というロングフィードに優れ、展開力のある選手が居るのですから、ボランチの位置に熊谷、鈴木勝、森川、が並ぶ(しかも攻撃参加をしない)というのはナンセンスだと言うのもこのような理由からです。


提言するならば、カウンターのピンチを招くのは仕方ないと考え、そのカウンターを出来るだけ「無力化」しようと考えるのがベストだと思います。つまり、そのような3対3、4対3という状況を作られても、それが「出来るだけゴールから遠い場所」であれば良いという事ですね。

その為にDFラインの押し上げは必要不可欠と言えますし、ボランチの上がった後に出来るスペースを出来るだけ小さくする事で攻守の切り替えもスムーズに行いやすい(ディフェンスに戻る時間、距離を短くする)という状況を作る必要があるのです。

数日前にも、問題点を書きました。今回はそれの詳細とも言えます。
これぐらいのリスクチャレンジ無しに得点を狙おうなんて、逆に「甘い!」と言うほかありません。

連動性という視点から言えば、上記のような場合、左のDFがボランチの役目をするためにポジションを上げて、全体が左に移動する中で、右のサイドの選手がDFラインに入るというのがセオリーでしょう。


さて、今回は現実路線の為、これまでの(対4−3−3)問題点を書く事になりました。このような「チームとしての連動性」をどこまで機能させられるか?がカギというわけですね。


次回は3バックでの個人的希望布陣。大胆路線で考えます(笑)
posted by Yama at 22:19| 熊本 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ロッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有難うございました。なるほど、これが『飲みながら考えるサッカー』かぁ(納得)。

次期監督に推薦しておこう・・・。
Posted by ばっしー at 2006年08月26日 00:47
>ばっしーさん

あれ?いえいえ、飲みは前日ですよ・・・(^^;

私が監督になれば、セクシーフットボールを極めます!

と・・・言っても選手がイケメンばっかりとか、ユニフォームが水着だったりなんて事はありませんのであしからず。(-ω-)/
Posted by kimitaro at 2006年08月26日 17:27
kimitaroさん>
おぉ〜!遂に次回は、期待の大胆路線かぁ〜!!o(><)o

早く見・見・見・見てぇ〜っ!!!

ぬぁ〜っ!!!
ちり紙!ちり紙!
Posted by ツッタカ坊や at 2006年08月27日 23:16
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