どうも。久々の更新です(^^;
昨日のアミーゴさんとの練習試合ですが・・・
私が言うまでも無いようで。(汗)
以前にベストの布陣を考えたいなんて言いましたが、そんな事言ってる場合じゃないわけで・・・
とりあえず現状の問題点をまとめてみたいと思います。
J相手の試合では、「思うようにやらせてもらえない」だけかと思っていた。ところが、西日本社会人大会から昨日の試合に至るまで、相手が実力的に五分かそれ以下の場合でも「やりたいサッカー」が見えてこない。
以前、監督は人もボールも良く動く「ムービングサッカー」を標榜していた。前線からの激しいプレス、ワンタッチで小気味良く繋がるパス、目まぐるしくポジションが入れ替わる流動的な中盤。私はそのようなサッカーに期待し、胸躍る気持ちだった事を思い出す。
しかし・・・「結果だけが重要」とされるロッソの状況に、負けない事を前提とするバランス型の守備的なサッカーを強いられる。
この事に対して、異論を挟むつもりは全く無い。それで「勝てる」のであれば大歓迎だ。
しかし、これまでロッソを見てきて思うのだが、この考えを持ってチーム作りをしてる事が「強さ」に繋がってるかと言えば疑問符を付けざるを得ない。
極力陣形を崩さないように、一人一人が自分の担当するゾーンをしっかり守る。速攻を食わないように、予め備える。こう言えば聞こえはイイが、それが個々の運動量、さらには積極性を奪い、チーム全体の流動性を無くし・・・要は相手の攻撃に対しての対応ばかりを考える「リアクションサッカー」になってしまっていると考えるのである。
例えばロッソの放つシュートはその8割〜9割方がFWからのものだ。この数字自体には問題は見えないが、実際の試合で目にする光景はDF→ボランチ→MF→FWとただボールを繋いだ結果、一番ゴールに近い位置に居るFWがシュートを打ってるだけに過ぎない。FWとMFが入れ替わるような動き、ボランチがFWを追い越す動き・・・このような流動性が見られない「結果」である。
それだけならまだしも、「シュートを外す」事を恐れているのか?まるで責任転嫁と思われるようなスルーやパスも良く見かける。そこに「自分が点を取ってやる!」という積極性はまるで見られない。
さらに例を挙げれば、ボランチ→FW→ボランチ→サイドという形を良く練習しているが、これしか無いのだろうか?少なくとも「他の選択肢」を考えながらプレーしてる様子くらいはあっても良さそうなものだが、それも見当たらない。「とにかくサイドを使う」という事以外になんの工夫も感じられないのだ。
こういう例を挙げればキリが無い。だが、悲しい現実となっている。
言うまでも無く、サッカーは11人でやる団体競技だ。だからこそ、そこにチームとしての戦い方、いわゆる「戦術」が出てくる。それがあって初めて個のアイデアや技術が問われるのだ。けれど・・・
厳しい事を言えば、今のロッソがやってる事は戦術では無い。ただの「方針」である。
だから見てても「何をしたいのか?」がわからない。選手もそれがわからないから、プレーの選択を場面場面で考えながらやらざるを得なくなる。それがプレーの「遅さ」を招き、さらに効率的な攻撃を出来なくする。
「サイドを使って」
「切り替えを早く」
それをチームとして具体的にどうやるか?それが出来ない時にどうするのか?
そういうものが全く見えない・・・
正直言って、今のロッソは重症だ。システムや戦術の問題はもちろんだが、これまでの1年で「リスクを恐れる」という精神的な欠点が慢性化しているという部分こそが一番の問題である。これで勝てるほどJFLは甘くないだろう。その時ロッソはどう決断するのだろうか?そして「改善」の為の決断なら、早ければ早いほど良い。
残念ながら、こうした考えも持たざるを得ないほどの重症だという事。
あと1週間で開幕だが・・・心の準備はしておいた方が良さそうだ・・・
(グチコラムになっちゃった:汗)
2006年03月12日
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かなり深刻ですねぇ。開幕戦が期待から不安に変わっていきよるです…(-.-;)。
あと一週間で何が出来るんでしょうかねぇ。
横浜戦ではラインを高い位置に保ってコンパクトにして、森君や熊谷さんがゲーム作って、濱ちゃんが飛び出す・・・みたいな形らしきモノが見えかけていたような気がしていました。
それが今となっては・・・
現状で特に気になったのは、FWのボールの収まりの悪さ・・・特に福島君。あんなにひどかったですかね???
福王君やプリンスが、ボールをすぐに下げちゃうのも気になりました。
あと最悪なのは「糞詰まり!」
スタンドから「打てよ〜」という声が盛んに出てましたが。
本当にどうしちゃったんですかね・・・orz
kimitaroさんもゆう君と楽しそうに遊んでたし(笑)
>熊さん
私もその件気になってました。
パスコースが無く下げてまた貰って適当に出すからすぐパスミス等で捕られるパターンが多いですね。
失敗するとチームが無くなる事が監督の重荷になっているのかな?
サポには負けるとわかっていても・・・
応援しなきゃならない時(ばかり)あるんです!(笑)
逆にそういう試合(相手が強い)ほど燃えませんかい?
ロッソがどんなに弱くても、好きだから応援してる以上、弱音を吐いちゃダメですよん☆
>熊さん
え〜・・・何とお返事をしたら良いものやら(汗)
福嶋は以前からトラップしてキープするのは下手ですね。けれど、近い位置に選手が居れば、ワンタッチでパスを出すのは上手いです。うちの攻撃陣は1対1で勝つ自信が無いから、どうしても相手の背後でボールをもらおうとしてしまいます。
その為、パスの出し手が困る事になり・・・それぞれが微妙に孤立するんですね。福嶋の良さを生かしていないイイ例です。
なんだかコンサにちんちんにされてから、おかしくなってきた気がします・・・必要以上にミスを恐れるようになったという感じです。
でもそれ以上に私が嘆くのは、一本のパスにしても、スピードが無くとにかくヌルイ事!
こういうのって前から言ってますけど、練習時における悪癖なんですね。
「試合の時に、あんなに緩くて遅いパスが通るわけないじゃん!」って思うワケで・・・
受け手が取れるかどうか?というような強いパスを練習から意識して使えば、トラップだって上手くなります。そういう事をやって来なかったから、いつまでたっても伸びない・・・
現場がそれに気付かないのが、どうにも腹立たしい今日この頃です。
>マキバオーさん
その件ってどの件ですか?(笑)
重荷なのはそうなんでしょうが、「とにかくチームを強くする」ってのはどのチームに居ても同じ事ですからね。プレッシャーがあれば、それだけ真剣度は増すはず。
だから「なんでこうなるの?」と思うんです。
(^^;